Hirose Suzu returns to work weeks after having had covid-19

Hirose Suzu returned back to work after being cleared after several weeks of quarantining after testing positive for COVID-19.

 

View this post on Instagram

 

いのちの停車場 無事に撮影終える事ができました。もう毎日作品のことを考えていて、でも考えるだけで正直すごく苦しくて、色んな事抱きながら、まず大きな声出して皆さんに謝ろう、と思って現場に向かったのですが、まさかのスタッフの皆さんがサプライズで出迎えてくれて、ずっと誰と話す時も、会う時も、何か張っていたものが、その一瞬で緩んで、安心したのか、止められなくなってしまって、役ないときにあんな泣いたのいつぶりだろう。。と思うほど溢れてしまいました。あの光景一生忘れない。。忘れられないです。おかえりなさいと言ってくれたこと、本当に救われました。この映画では、皆んなを救うような太陽でいてほしい、麻世ちゃんには、と監督に言われていたのになぁ。。こんな私に、あったかく、笑顔で迎えてくださった皆さんにどうしてもどうしてもお礼がちゃんと伝えきれてない気がして、言いたくて。私、人前で喋ると、凄く焦ってしまうんですよね。意味わかんない事言っちゃうし、思ったように伝わらないし、言いたい事言えなくて、言い忘れとかありすぎて毎度後悔するんですけど、今回もそうだったので、この場をお借りする事にしました。いのちの停車場に携わった皆さんに届くといいけれど。。1人でもみてくださってたら、他のスタッフさんに伝えてください!ほんと、お願いします。。。笑。この作品参加できること決まってから本当に楽しみで毎日作品のこと考えてたんです。なのに最後の最後に大きな迷惑をかけてしまって、ただでさえシビアな環境の中の撮影で、緊張感ある中でいつもよりストレスが多かったと思います。私のせいで、余計心まで疲れさせてしまって、本当にごめんなさい。 全部言えたかな。。 また何か、あ!!と思ったらまたこの場お借りします。。 最後にサプライズ返し?じゃないですけど、私服なんですけど、書いてもらいました笑。吉永さん想像以上にびっくりしてくださって。いやぁ、、、嬉しかった、、、。最後の強くて、とっても優しいぎゅう、心が張り裂けそうでした。。あーーーー。。。

A post shared by 広瀬すず (@suzu.hirose.official) on

Hirose posted the following on Instagram, “I was able to finish shooting safely.  I was thinking about work everyday, but honestly it was very painful just to think about it, and while thinking about various things, I thought that I would apologize to everyone with a loud voice.  But the staff members greeted me with a surprise and when I talked to or met with everyone, I couldn’t stop myself from crying.  I was overflowed with emotions and I will never forget that moment. I will never forget it.  It really saved me that they told me welcome back”.

Hirose continued, “After deciding that I could participate in this work, I was really looking forward to thinking about it everyday.  However, it caused a great deal of trouble at the very end, and I think it was more stressful than usual of shooting in already what is a difficult environment.  I’m really sorry for making hearts tired because of me”.